こんにちは!!
MIKIです。
ご訪問ありがとうございます。
古本のくくり方
その前に廊下の壁に、我が家は砂壁の上に漆喰を塗っているので、壁にはねじをつけにくい。
その代り柱が少し飛び出ております。
その柱を利用して突っ張り棒を渡し、飾ってます。
セリアさんのカフェカーテンのクリップでお気に入りの布と、使わなくなったウクレレをひっかけております。
さて、紐のくくり方なのですが、相当長くなりそうです。
ご興味のない方はスルーしてください。
めっちゃ楽なので、お伝えしたーい!!と思ったのですが、写真を撮っていくうちに『やばい!!』となった次第であります。
慣れると本当に楽です。
大きな段ボールも、なんでも成り立つので。。。
また、前置き長くなってしまった。
では参ります。(気持ちハチマキ巻きました)
紐を縦に、上から下に
底をくぐらせて
上から降ろしてきた紐を左に
ぐるっと底を回して切ります
回してきた紐を左上にに向けて
バッテンにくぐらして右下へ、キュッと引っ張る
それだけでも、紐の戻り方が違うのを実感していただけるのではないでしょうか?
私はビックリしました。
段ボールでするとより感じるかも?です。
下の紐を輪っかにして(リボン結びの要領です)
上の紐をぐるりと回しリボン結びをして
ぐるりと回した方を引き抜きます。
かた結びの状況です
長い方の紐を輪っかにしながら、もともとある輪っかに入れて
短い方の紐を引っ張ります
これでも大丈夫でしょうが、より頑丈にするにはもう一度同じことをします。
また入れて
引き抜く
これで完了
ちょっとやそっとじゃほどけません!!スゴッ。
でも、ほどこうと思えばほどけるんです。
後もう一冊出てきた~なんて時に、本当に助かります。
短い方を引っ張り
次は逆、その次は逆
パンと取れる瞬間です
もう一冊、付け足し可能!!
すごくないですか??
私は何度この方法で助けられたことか!(大げさすぎ??)
手が慣れるまでは、ちょっと頭チンプンカンプンになるのですが、慣れると本当に楽です。
Tさ~ん!!ありがとうございまーす。
めちゃめちゃ長くなってしまい、すいません。
説明不足かもしれないし。。。
香里奈さんのオンパレード。。。
申し訳ないです。
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いいんちゃーう!?!?とは、いきませぬ。パタリ...
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